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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年06月03日

E.S.U.隊員

現在のところE.S.U.は三名。

隊員随時募集しております!






支部長 好季




























E.S.U.支部長。

栃木本部より異動となり、現在E.S.U.班長。首都にて支部勢力を展開中。

作戦考案者。



本部長 長老






































Executioners栃木本部長であり隊長。

栃木本部からE.S.U.に協力するため首都へ。

E.S.U.戦術教官。



副班長 テツ























E.S.U.副班長

長老と共に首都へ異動。E.S.U.隊員。

主に偵察、潜入を任務とする。
  


Posted by 好季  at 00:00Comments(0)隊員紹介

2010年06月03日

始めに

FC2からのリンクで飛んできた方々は前回のブログで、説明しましたとおりでございます

当ブログは栃木県に本部を置くサバゲチームExecutionersの隊員、好季が設立したサバゲチーム東京方面支部

E.S.U.のブログです


チーム名は

Executioners 執行人
SSpecial 特殊
Unit 部隊

の頭文字から


通称E.S.U.


名前の由来はNYPD(ニューヨーク市警)のE.S.U.(SWAT)から。

警察装備への憧れ的な何かはありますが、未だに装備を揃えきれていないのが現状であります

通常よくフィールドで見かけるSWAT装備の方々には基本的にLAPD(ロサンゼルス市警)のパッチや装備ですが

好季はNYPDのE.S.U.に憧れを抱いているので、当チームでは基本的にNYPDの装備をそろえていこうと思っております!


もちろん通常の個人個人が好きな装備でサバゲをするのがメインでもありますが


まあ好季の気まぐれで揃えていこうかなと




随時隊員募集中!!




現在東京支部隊員の数は三名。

栃木本部では友軍(他チーム)あわせ数十名規模で活動中

サバゲがしたい方は大歓迎!!

募集制限はありません


サバゲを始めてみたいかた

チームに加わりたい方


そして警察系装備に興味のある方w

どんな方でも快くお迎えいたします!

またサバゲに関する質問などのメールも気軽にお問い合わせください。



チームレギュレーションや、過去のゲーム参戦記録については後ほど

  


Posted by 好季  at 00:00Comments(0)ご挨拶

2010年06月03日

E.S.U. 戦闘規約

ここではゲームルールについて説明します

・ゲーム中について
ヒットコールは大きな声でヒットと叫びましょう。
自分では大きな声で言ったと思っていても、相手方からは聞こえないということもよくあります。
特に電動ガンなど、連射している場合は本人には聞こえにくいものです。

ヒットコールは叫ぶくらいの気持ちで



ヒットした場合、ヒットコールをしたのち、両手をあげすみやかにセーフティエリアに戻りましょう。
このとき、帰路を挟んだ道等で交戦していた場合、両手をあげ邪魔にならないよう素早く通過、もしくはその場で待機、隙を見て通過しましょう。

ゲームの邪魔にならないようにしましょう



・セーフティエリアでは

ヒットした方は、セーフティエリアに戻ってからはゲーム終了までフィールドに戻らないようにしましょう。

フィールド内では必ずゴーグル、またはフェイスマスクを外さないようにしましょう。

ゲームが終了していない場合はヒットしたからといって、ゴーグルを外してはいけません

これはセーフティエリアに戻ってから外すようにしてください。

ゴーグル・フェイスマスクは絶対必須

銃には必ずセーフティ(安全装置)をかけること。
弾道調節は、ゲーム終了後にフィールド、指定されたシューティングレンジで行うようにしましょう。
セーフティエリアでの射撃は一切禁止とします。

ゲームがまだ行われている場合、ヒットしたからといってセーフティエリアでの弾道調節等はやめましょう。

弾道調節や残段処理の射撃音はフィールド内でゲームをしている方が勘違いしてしまいます


・マナーについて
ゲームが終了したら、まず一番先に次のゲームの準備をしましょう。
これをせずに雑談等をしているとゲーム開始時に、周りに方に迷惑がかかる場合があります。

ゲームに出る際は、忘れ物がないか確認のうえフィールドに入りましょう。

ゲーム中、相手との距離が近かった場合でこちらの存在に気づいていない場合はフリーズコール※をかけてください。チームによってはフリーズが存在しないこともあるので、詳しくはそのチームの好季へ。

気づいていても、極端に距離が近い場合(バリケードを挟んでいる場合など)はフリーズか、もしくはフリーズコールが存在しないルールの場合は、当たっても痛くない場所を狙いましょう。(ブーツやヘルメット、ベスト、プロテクトなど)



※フリーズコール
相手へ「フリーズ!」と叫び、言われた相手はヒットと同等の扱いになること。

相手に後ろから近づき、尚且つ相手が気づいていない場合は、至近距離で撃つよりもフリーズコールを推奨します。至近距離で撃たれて痛い思いをするよりもフリーズコールをかけてあげることは、相手にとっても自分にとっても悪いことではないと思います。




チーム内はもちろん、他チームの方にも元気よく挨拶をしましょう。


楽しくサバゲをするためにもルールは守りましょう。

E.S.U.支部長 好季   


Posted by 好季  at 00:00Comments(0)ルール