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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年07月02日

ギリーの続き

今日はスタジオジブリの紅の豚。


ジブリ作品の中で結構好きです。


登場する銃器も(やっぱりそこはアニメだからといって見逃しません)Kar98やエンフィールドNo.2、ステン、ルイスなど魅力溢れる時代物ばっか!

でもイタリアなのになんで、イタリア銃器いっこもないんだろ……。

ほとんどイギリス銃器(Karはドイツ)ばっかりやーん。



といのもやっぱり、第一次世界大戦終戦直後という素敵な時代物で、しかも大好きなヨーロッパが舞台で、場所はイタリア。ロマン溢れる飛行艇がメインなところが個人的にかなり好きです!


そういうところが好きなわけで、ヨーロッパに旅行とかまた行きたいな、って思ってます


高校の時修学旅行フランスだったんですよー(*・ω・*)



って、ちょっと話がずれましたが




今回は前回に引き続き、ちょこっとだけ栃木本部のホームフィールドでの写真をいくつか。


つってもほとんどネタ写真ですかね


前回紹介したのはホームフィールドでのギリースーツ集団。


もじゃもじゃも確かに身体の輪郭を崩すために着るのであれば、ある程度のムック感は否めないんですが、いきすぎると






こうなります




























もうゾンビですね。

ヘドロゾンビ。

バイオハザードの世界です


まったく視界が見えないそうです。


しかも絡まって脱ぎ方がわからず、苦戦したことも……。








そしてついにやってしまった……。







ギリースーツとSWATの異色のコラボ。


市街地戦、特に屋内突入が主な任務なはずのSWAT





























なぜそんなもの被った……



ゴーグルの下ではかなりの「どや顔」ですが、別に格好よくはないです。


むしろミスマッチ過ぎてコメントできない。







これからはちょいちょい、地元のホームフィールドでの出来事をあげていこうと思います。


フィールドメンバーの方々には近いうち顔のっけてもいいか確認のメール送ると思いますので、もうしばらくお待ちに

  


Posted by 好季  at 00:00Comments(0)サバゲ