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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年07月10日

M1911A1

好季の装備の中で、サブウェポンのグロックのほかにも何丁かあったので、ちょっと紹介。




じゃーん。マルイのガバメントです。















周りはオプションのつもり……。

でもどう見ても散らかっているようにしか見えない(・ω・;)

もっとかっちょよく写真撮りたいよー……。



グリップにはパックマイヤー製のラバーグリップを装備。
ラバーのぐにっとした感触が、なんだか手になじみます!

フィンガーチャネルなので、握りやすいのはいいんですが……


どうも、サバゲで使うとどんどんラバーが傷ついて、最近ちょっと残念な感じです



マルイのガバメントに関してはサバゲで使うにしては、全然問題なし。
ただあまりにも外見がおもちゃっぽい……。

スライドのプラスチックくささが前面にどーん!と押し出されていて、いかにもおもちゃ!って感じ。


でも別に好季はそこまでリアル嗜好ではないので、サバゲで使えればそれで大丈夫!
ってことで、メタルスライドやらは今のところ買う予定はなし。

でもさすがにいつかは欲しいなぁメタルスライド。





それから実物にはないリコイルスプリングガイドを装着してます。

2ピースタイプでガバメントを近代版にカスタムできます。


これは……なんのためにつけたんだっけ?


なんか他の銃にはみんなリコイルスプリングガイドがあるのに、ガバメントだけないなんてなんか寂しい!とかいう、またわけのわからん理由でつけたと思う……。

なんだっけ、これ貰ったんだっけな?


最近本当に物忘れが激しいです……。


とにかく
多分、当時はこれが格好いいと思ってたから、つけたって感じです。


装着してからの作動の変化は、あまり実感を得られません。
なんだろうな、もともとのパーツをどっかにやっちゃったのでビフォーとアフターの差がわかりません……




ガバメントといえば、正式名称のM1911A1からもわかるとおり、後半年もせずに生誕百周年を迎えるとんでもないロングセラーな名銃です。

そんなクラシックな銃には、近代的なレッグホルスターやCQCホルスターよりも、古めかしく尚且つロマンのある皮製ホルスターのほうが似合うはず!

第二次世界大戦時、アメリカ軍正式採用拳銃として活躍したときにも、アメリカ軍兵士の腰元には皮製ホルスターに入ったガバメントが見られました。



別に米軍が使ってたホルスターじゃなくてもいいから、ガバメントに似合ったクラシックなホルスターが欲しーなぁー。


なんて近くのショップやネットで探していると、







なんと知り合いの方からサファリランドのホルスターをいただきました!!
詳しい経緯は省略しますが、なんともガバメントに合う渋いホルスターじゃありませんかー!


もうぼろぼろになってしまったから、ということでしたがそれはそれで充分味がでている!気がする!



なので好季的には、うれしい限りですv( ̄Д ̄)v





ただしこのホルスター、ガバメント専用に作られただけあって、本体を差し込むときも引き抜くときもキツキツです……。

素早いドロウをするには、右手で銃を握って左手でホルスターを抑えなければいけません。
つまり片手での引き抜きは不可能……。

でもその左手を使っての動作も結構格好いいので、それも含めて自分はこのホルスターが大好きです!








このホルスターはベルトに引っ掛けるタイプで、それなりの大きさのベルトにだったらなんでもはめられます。ただし、本当に一般にあるようなベルトのみで、タクティカルベルトのような大きなものだと引っ掛けられません。

戦闘服のパンツベルトにだったら、装備することが出来ます。




でもこれを使って一昔前の刑事みたいな装備できるかなぁー(*´ω`)




結局すべての装備を警察関係へ繋げていくようです……。  


Posted by 好季  at 02:27Comments(4)M1911