2010年07月23日

G36シリーズ

ドイツ軍正式採用のG36シリーズ。


H&K社が開発したアサルトライフル。

有名な会社だけあって、命中精度の高いMP5から始まり、米軍のM4の改修を依頼されるほど。そこから完成したHK416は、頑丈さ他多数の改良が加えられ、その評判も高いです。


G36シリーズ。


なぜだか好季は好きになれませんでした……。


なんでだろう?
別に嫌いってわけでもないけど、自分から好んで使いたいとは思わなかった……(・ω・)?



よくわからない理由ですが、とりあえずその形?

構えたときになんとなくハンドガードからのマガジンの抉り取られた部分が物足りなくて

G36シリーズ




よくわかんない理由ですが……。

とにかく使う気には全くなれませんでした。


テツのG36Cを貸してもらっても、いまいちなんだかしっくり来ない。

キャリハンスコープもすっかすか加減がちょっと……





と、文句ばっかり。(だいぶ失礼)そんなわけで無縁だったG36ですが



この画像を見た瞬間に


かっけぇ!!

と、心の中で叫びたてました。

G36シリーズ


G36にキャリハンスコープではなく、ノーマルのレイルシステムを乗せて、AG36グレネードを装備したG36。
ストックは折りたたみ式ではなくバットストックを装備。


兵士の構え方は左手でランチャーのグリップや本体を掴むのではなく、いつものようにマガジン上部のレシーバーとの境を握ってます。


なぜだかこれを見た瞬間に今までのもやもやしたものが、一気に吹っ飛びました。

これだったら使いたい!



ということで、とりあえず上のG36ではないけど、試しに知り合いの方からカービンサイズのG36Cを1ゲーム貸していただきました。

G36シリーズ











うん、やっぱりしっくりこない!!(`・ω・´;)




借りといてなんだか、やっぱり普通のG36Cじゃ違和感ばりばりだね!

なんでかなー。


G36シリーズ



これくらいごてごてしたやつだったら使いたいかもです!



そもそもこれいくら掛かるんだ……。


十万近く行きそうで怖い(´Д`)






テツがドイツ軍のフレック迷彩買ったから、いつかはここまでごてごてカスタムしてくれるだろ!!


と、他力本願な好季……。





Posted by 好季  at 19:32 │Comments(0)

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