2010年06月03日
E.S.U. 戦闘規約
ここではゲームルールについて説明します
・ゲーム中について
ヒットコールは大きな声でヒットと叫びましょう。
自分では大きな声で言ったと思っていても、相手方からは聞こえないということもよくあります。
特に電動ガンなど、連射している場合は本人には聞こえにくいものです。
!ヒットコールは叫ぶくらいの気持ちで!
ヒットした場合、ヒットコールをしたのち、両手をあげすみやかにセーフティエリアに戻りましょう。
このとき、帰路を挟んだ道等で交戦していた場合、両手をあげ邪魔にならないよう素早く通過、もしくはその場で待機、隙を見て通過しましょう。
!ゲームの邪魔にならないようにしましょう!
・セーフティエリアでは
ヒットした方は、セーフティエリアに戻ってからはゲーム終了までフィールドに戻らないようにしましょう。
フィールド内では必ずゴーグル、またはフェイスマスクを外さないようにしましょう。
!ゲームが終了していない場合はヒットしたからといって、ゴーグルを外してはいけません!
これはセーフティエリアに戻ってから外すようにしてください。
!ゴーグル・フェイスマスクは絶対必須!
銃には必ずセーフティ(安全装置)をかけること。
弾道調節は、ゲーム終了後にフィールド、指定されたシューティングレンジで行うようにしましょう。
セーフティエリアでの射撃は一切禁止とします。
ゲームがまだ行われている場合、ヒットしたからといってセーフティエリアでの弾道調節等はやめましょう。
弾道調節や残段処理の射撃音はフィールド内でゲームをしている方が勘違いしてしまいます
・マナーについて
ゲームが終了したら、まず一番先に次のゲームの準備をしましょう。
これをせずに雑談等をしているとゲーム開始時に、周りに方に迷惑がかかる場合があります。
ゲームに出る際は、忘れ物がないか確認のうえフィールドに入りましょう。
ゲーム中、相手との距離が近かった場合でこちらの存在に気づいていない場合はフリーズコール※をかけてください。チームによってはフリーズが存在しないこともあるので、詳しくはそのチームの好季へ。
気づいていても、極端に距離が近い場合(バリケードを挟んでいる場合など)はフリーズか、もしくはフリーズコールが存在しないルールの場合は、当たっても痛くない場所を狙いましょう。(ブーツやヘルメット、ベスト、プロテクトなど)
※フリーズコール
相手へ「フリーズ!」と叫び、言われた相手はヒットと同等の扱いになること。
相手に後ろから近づき、尚且つ相手が気づいていない場合は、至近距離で撃つよりもフリーズコールを推奨します。至近距離で撃たれて痛い思いをするよりもフリーズコールをかけてあげることは、相手にとっても自分にとっても悪いことではないと思います。
チーム内はもちろん、他チームの方にも元気よく挨拶をしましょう。
楽しくサバゲをするためにもルールは守りましょう。
E.S.U.支部長 好季
・ゲーム中について
ヒットコールは大きな声でヒットと叫びましょう。
自分では大きな声で言ったと思っていても、相手方からは聞こえないということもよくあります。
特に電動ガンなど、連射している場合は本人には聞こえにくいものです。
!ヒットコールは叫ぶくらいの気持ちで!
ヒットした場合、ヒットコールをしたのち、両手をあげすみやかにセーフティエリアに戻りましょう。
このとき、帰路を挟んだ道等で交戦していた場合、両手をあげ邪魔にならないよう素早く通過、もしくはその場で待機、隙を見て通過しましょう。
!ゲームの邪魔にならないようにしましょう!
・セーフティエリアでは
ヒットした方は、セーフティエリアに戻ってからはゲーム終了までフィールドに戻らないようにしましょう。
フィールド内では必ずゴーグル、またはフェイスマスクを外さないようにしましょう。
!ゲームが終了していない場合はヒットしたからといって、ゴーグルを外してはいけません!
これはセーフティエリアに戻ってから外すようにしてください。
!ゴーグル・フェイスマスクは絶対必須!
銃には必ずセーフティ(安全装置)をかけること。
弾道調節は、ゲーム終了後にフィールド、指定されたシューティングレンジで行うようにしましょう。
セーフティエリアでの射撃は一切禁止とします。
ゲームがまだ行われている場合、ヒットしたからといってセーフティエリアでの弾道調節等はやめましょう。
弾道調節や残段処理の射撃音はフィールド内でゲームをしている方が勘違いしてしまいます
・マナーについて
ゲームが終了したら、まず一番先に次のゲームの準備をしましょう。
これをせずに雑談等をしているとゲーム開始時に、周りに方に迷惑がかかる場合があります。
ゲームに出る際は、忘れ物がないか確認のうえフィールドに入りましょう。
ゲーム中、相手との距離が近かった場合でこちらの存在に気づいていない場合はフリーズコール※をかけてください。チームによってはフリーズが存在しないこともあるので、詳しくはそのチームの好季へ。
気づいていても、極端に距離が近い場合(バリケードを挟んでいる場合など)はフリーズか、もしくはフリーズコールが存在しないルールの場合は、当たっても痛くない場所を狙いましょう。(ブーツやヘルメット、ベスト、プロテクトなど)
※フリーズコール
相手へ「フリーズ!」と叫び、言われた相手はヒットと同等の扱いになること。
相手に後ろから近づき、尚且つ相手が気づいていない場合は、至近距離で撃つよりもフリーズコールを推奨します。至近距離で撃たれて痛い思いをするよりもフリーズコールをかけてあげることは、相手にとっても自分にとっても悪いことではないと思います。
チーム内はもちろん、他チームの方にも元気よく挨拶をしましょう。
楽しくサバゲをするためにもルールは守りましょう。
E.S.U.支部長 好季