2011年05月31日
ちょっとだけ工夫。
仕事柄ハングルを覚える機会が増えそうな好季です。
といってもアシスタントに入らせて頂くわけで、お客様との直接の会話の機会なんて滅多にないでしょうが……。
普段サバゲではダンポーチというものを一切使わない自分です。
いや、あるといえばあるんですが、非常に使いづらいものでして……。
というよりただのブットパックなので、迅速に空マグをしまうにはちょっと使いづらいということもあり、使い終わったマガジンは、開いたマグポーチに突っ込んでいました。
でもいい加減ファストマグやらオープントップになったことだし、ちゃんとしたダンポーチ買おうかな?
時々ですがメディックポーチに空マグを突っ込んでいる方を見かけます。
確かに二、三本くらいなら突っ込んでおくには丁度良いかも?
しかし
メディックポーチはメディックポーチ!
ダンポーチはダンポーチ!
という訳のわからんこだわりがあるので、ダンポーチ代わりには使わない主義です。
とかいいながらメディックポーチに入っているのものといえば、冬用手袋とパラコード。
全然メディック関係ないです……。
まあ膨らめばいいんだよ。
もう言ってる事めちゃくちゃ……。
で、今回はこのメディックポーチにちょっとした工夫をしようと思います。
というのも自分のメディックポーチは、元からなのかそれともたまたまなのか、走っている最中にどんどんジッパーが開いてきてしまうという困ったちゃんです。
ポーチのジッパーを全開まで開くと、ガバッと綺麗に上左右開いてご開帳できるくらいに口が広いです。
つまり走っている最中ポーチが開くと中のものが一つ残らず綺麗に出て行くなんてことも……。
じゃあ、ジッパーが開く限度を作ってやればいいじゃない!
パラコードをちょきちょきして、クリップに通して、ハイ完成!!!(適当)
途中コードがぷらぷらしないように、MOLLEに通してます。
こうするとー
ここまでしか開かなくなりまーす。
ポーチ自体が右側の背中寄りにあるので、右手を後ろに回せば、ジッパーを開けられる上に開けすぎることもなく中のものが取り出せるということです。
中に何をしまってあるかは置いといて。
とりあえず使いやすくはなりました!
あぁー、サバゲしたい……。