2010年07月08日
パトロール警官
最近、早く寝よう早く寝よう、と夕方から風呂に入って早めに夕飯を食べて、さあ寝るぞ!って時になって
そのまえにちょっとネットやろー。テレビ見よー。
なんて考えるもんだからいつのまにか十二時過ぎてたり……。
ネットなんか没頭するもんじゃないよ!
時間に区切りつけないから、ネットゲームやり過ぎて餓死なんてことになる人がいるんだよ!
いつもの寝不足をネットやテレビのせいにする好季です。
パトロール警官の腰周りの装備や服装を調べていると、日本警察ではまずありえない画像発見。

うーわー……。
みんなごっつ!!
一様にみなサングラスをかけています。
そしてみんなレスラー体系……。
ぐっさんみたいですねぇ
欧米人とか白人は目が光や紫外線に弱いからサングラスをかける、なんて昔親から聞かされたことがありましたが……。
本当かなー
肝心の腰周りの装備を見てみると
……よく見えない。
でもトンファー?らしきものを装備しているのは見えます。
警官には警棒を扱うにもいろいろとライセンスがあって、伸縮ロッド(いわゆる三段ロッドみたいな)や、通常の警棒。そしてトンファーと三、四種類あるそうです。
最近は講習が必要なトンファーはどんどん減っているそうですねぇ。
映画S.W.A.T.の中では、ストリートがディークと共にレイカーズのパーカーを着た容疑者を追いかける際に、お祭りのパレードを横切りながら、パレードのダンサーに混じってトンファーをくるくる回してます。
ちなみに横切り終わったら、ちゃんとトンファー腰に戻してます。
そこらへんユーモアがやっぱりハリウッドっぽいです
さて、他には……
んんー?
何人か防護カバーのついたヘルメットを持ってる?
デモ鎮圧かなにかでしょーかねぇ
とっても気になる腰の拳銃も全然見えない……。
でもいーなぁー警官装備!
個人的には黒いシャツにはちゃんとネクタイをして、所属がわかるようにでかでかとプリントされたウインドブレーカー来てハンドガン戦したいです。
最後にむさっくるしい先ほどの画像とは打って変わって、こちら

NYPDのさわやか女性警官。
やっぱりサバゲにも仕事場にも華は必要ですね!!